最近のデジタルカメラは、画素数など高性能をアピールする傾向がありますが、きれいなでクリアーな写真をとるだけが写真の魅力ではないことを、これらのモードが教えてくれます。ペンタックスのK-xを含めたデジイチは、このようなモードのほかに、ペンタックスのオールドレンズをすべて使えるような配慮がされており、このようなことからもペンタックスの技術者のカメラに対する愛情を感じます。ペンタックスにはコアなファンが多いのも納得です。私もペンタックス名物、レンズ底なし沼にはまってしまいそうです。
K-x FA35mm F2AL F3.5 1/250 デジタルフィルター レトロで処理
K-x FA35mm F2AL f2 1/2000 クロスプロセス処理
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